響く志望動機はコレ!自分の体験談を重ね脱毛エステを希望する!


単純に「人と接する事が好きだから」というだけでは、ハッキリ言ってインパクトがありませんね。

世の中に人と接する事が好きな人はたくさんいますし、人と接する職業というのは世の中に山ほどあります。
であれば、別に脱毛エステ店でなくてもよいということになります。
「なぜ脱毛エステ店で働きたいのか」ということを明白にした方が、より強いインパクトを与えることができます。

最も効果的な方法はエステの施術をする側ではなく、受ける側の気持ちを理解しておくことが重要です。

脱毛エステに来る人というのはもちろん毛の悩みを抱えている人です。


  • ツルツルにしたい
  • 仕事柄、肌の露出が多いので、ムダ毛部分を全て綺麗にしたい。
  • 体毛が濃いので薄くしたい
  • 彼氏ができたので毛の処理をしたい
  • もともと毛深いので、自分1人だけでは綺麗にならないのエステ店でキレイにしたい


など、個人によって様々な理由を胸に脱毛エステにやってきます。
そういった心理をできるだけ理解しておくことが重要です。

ここでポイントとなるのが自分の体験談!

自分も毛が濃くて困った事がありませんか?

あるいは、仕事柄スカートなどを着用する機会が多く、足のむだ毛処理に悩んだことはありませんか?

他にも脇の処理をしておかないと、腕を上げた時や、キャミソールなどが着れず気になってしまうことなどありませんか?


そういった悩みをすべて理解しておくことでお客さんとの悩みの共有をすることができます。
また、自分だけで脱毛機などを使用して毛の処理をした場合に埋れ毛や肌荒れなどに悩んだ事こともあるでしょう。

そのような時に自分が行った対応や、やってよかったことなどを理解しておくと実際に働いたときに役立ちます。

そういった記憶を思い返しながら、例えば、

私は脇の処理に悩んでいた時に市販の脱毛器を使って処理していましたが、埋もれ毛に悩んでいました。

そんな時に、脱毛エステに通うことで肌への負担をかけることなく、綺麗にしていただいたことが特に印象に残りました。

ただ単にムダ毛をきれいにするだけではなく、肌へのダメージを与えないスキンケアに大変興味を持ちました。

スキンケアび知識を身に付け、埋もれ毛や肌のトラブルで悩んでいるお客様へ何か手助けをしたいと考えました。



など、自分の経験からくる志望動機を伝えると、より明白な思いが相手に伝わります。